ナッシュビルレポート②

October 26, 2019

ゴスペルディレクター・ボイストレーナーの
腰 知典です。

例年よりも暑い日が続いていた
ナッシュビルにもようやく秋が訪れ、
過ごしやすい気候になりました。

そんな10月15日
Lipscomb Universityにある
Allen Arenaで
ゴスペルの祭典Dove Awards が行われました。

 


Dove Awards は
ゴスペル界のグラミー賞とも言われ、
その年に活躍したゴスペルアーティストの
表彰式になります。
 

 


開場1時間前にも関わらずこの賑わい!
入り口にたどり着けないほどの人がインタビューエリアに。

なんとか会場にたどり着くとこの盛り上がり!

 
こういうのをみるとアメリカにどれだけゴスペルミュージックが根付いているのかよくわかります。
チケットはsold outの超満員。

 
今回良い席が取れたのでアリーナ席!
チケット早めに取ってよかった!


さて、会場も落ち着き、
いよいよ表彰式の始まり。

そしてすぐさま僕の持っていた
ゴスペルの印象が覆されました。

日本の皆様も恐らく
ゴスペルをイメージすると
すぐクワイアスタイルをイメージされると思うのですが、

Pops やRock

 

 
Hip hop ミュージック

 

 
もちろんクワイアスタイルもありましたが

 

 
むしろPops やRockやHip hopミュージックの方が圧倒的に多く、
クワイアスタイルは
ゴスペルミュージックの一角であり、
決してメインではなかったです。

アメリカの方にとってゴスペルは
教会だけの音楽ではなく、
日常の音楽なんですね。

そしてその音楽の多様性も
しっかり認められている。

ここが凄く重要だと思います。

日本だとあれをやってはダメ、
それはゴスペルらしくないとか
なりがち。

でも、
そういう音楽では無いんですね!
着ている服も含めてすごく自由。

何を歌っているのかが一番大事。

日本で有名な、例えばパプリカのメロディや音楽にゴスペルの歌詞がついてるとかそういうことが普通にあるんですね。

それぞれが

 

 

 

それぞれに

 


それぞれのゴスペルを

 

 
この精神って本当に必要だなって改めて思いました。
違いを認める。
そしてそれを含めて、1つになる。
それがゴスペルミュージック。

国籍も人種も、
音楽も!

そしてKirk Franklin でフィナーレ!

 

 

素晴らしい演奏でした。

 


自分の中にあったゴスペルの概念が
大きく変わったDove Awards でした。
来てよかった。
 

 
会場を出るとインタビューエリアが解放されていて、記念撮影を

 

 
ライティングがかなり強めなので、
次回からステージメイクをして
挑もうと思います。

皆様も是非一度Dove Awards 観に来てみてくださいね!!


ナッシュビルは
本当に沢山ゴスペルを学べる場所です。
これからもしっかり勉強を続けて、
日本のゴスペルに貢献できるように頑張ってまいります!

ゴスペルディレクター・ボイストレーナー
腰 知典

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